溝部 樹利 -Juri Mizobe-
株式会社OASIS代表取締役
1981年1月14日生まれ
フォトグラファー歴20年
これまでに100名以上のフォトグラファーをプロとして輩出
人・物・景色… その空間にあるすべての被写体の表情や気持ちを感じ取り、 一枚の写真にどう表現できるか。
それが、撮影をする中で私が一番大事にしていることです。
現場で覚えた「手法」や「アイデア」を、次の世代に伝えていきたい。
23歳からウェディング業界の映像カメラマンとして携わるようになり、25歳で映像から写真に転向。
フリーランスを経て起業しました。現在は43歳、今も現役でフォトグラファーをしています。
これまでにも100名以上のフォトグラファーを育成、プロとして輩出してきましたが、カメラをお持ちでない方、カメラ初心者の方、プロを目指す方、それぞれに合わせた講習を行い、未来のフォトグラファーをもっと幅広く育成したい。
私が20年撮影してきた中で、現場で覚えた「手法」や「アイデア」が、皆様の撮影の参考になればと思い、このeternite(エテルニテ)事業を始めました。
私が思う”フォトグラファー”とは、撮影される人や商品、風景などに、どこまでも寄り添える人。
その人や物の心を汲み取り、最高の瞬間を切り取ることで「あの人に撮ってもらいたい」「この人なら安心」と思ってもらえるような人が、本物の”フォトグラファー”なのだと思います。
皆様にお会いできるのを楽しみにしております。